クリックしてもらいたい!効果的なCTAでボタンやバナー表示を見直そう

コラム

サイトを運営していて、ボタンやバナーのクリック率が悪いなという時はありませんか?サイトのコンテンツである「お問合せ、資料請求、ショッピングカート、ランディングページ」などへ誘導したいけれど、クリックしてもらえない…。次のページへつなげるボタン、いわゆる「CTAボタン」をクリックをしてもらうためには工夫が必要です。

CTA…Call to Actionの略。直訳すると「行動喚起」。

 

なぜボタンがクリックされないのか

ボタンやバナーがクリックされない理由は大きく分けて2つあります。

  1. ボタンだと気が付きにくいから。
  2. 先に進みたい内容だと思わないから。

1つ目の問題点はデザインや配置にあります。2つ目の問題点は、ターゲットにアピールができていない、ユーザーが興味を示さないことが考えられます。どちらにしても改善が必要となりますが、今回は1つ目のデザインについてお話をしたいと思います。

 

デザインで人をひきつける工夫

ユーザーに行動を起こしてもらうためには、まずCTAボタンを工夫することで改善ができます。

 

1.ボタンを目立たせる

サイトの色を奇抜にしたくない、同系色でまとめたいと無難な作りになりがちですが、ユーザーを惹きつけることができません。大きさ、場所、色、文字サイズを意識し、自然なレイアウトでありつつ、目立つボタンを設置しましょう。一般的に寒色よりも暖色、彩度が高い方が有効と言われています。

他には、ボタンの表示に動きを出すことで目立たせる工夫が増えてきました。

  • バナーを立体的に見せるような影をつける
  • ボタン自体にちょっと動きをつける(キラッと光る、ブルブル震えるなど)

かなり激しくブルブル震えているボタンも見かけますが、あまり動きが多すぎると敬遠されてしまいますので、ほどほどにしましょう。

 

2.行動を起こしやすい表現にする

ボタンのような画像でも、「資料請求」「お問合せ」のように単語だけの表記では、ボタンなのかユーザーにはわかりにくい状態です。クリックをしてもらうためには、誘導する表現が有効です。

例えば、「○○はこちら→」などのように、文字+矢印アイコンで表現することで、別のページへ行くことがわかりやすくなります。もっと細かく言うと、「購入する」「資料請求する」のように、動詞をつけて、プラス矢印のアイコンをつければ、もっとわかりやすくなります。

ボタンの周囲に「今なら50%OFF」「今だけ送料無料」などを表記する工夫も1つです。お得感があり、期限を付けることでアクションを起こしやすくなります。人はお得感に弱いですよね。

 

設置する場所に気を付ける

やたらと目立つようにボタンを設置すればよいものではありません。設置する場所やバランスを考えましょう。

  • ボタンやバナーを文章と文章の間に入れても邪魔
  • 1ページに何個も違う内容のボタンを置かない
  • ボタンの周囲は少し隙間をつくる

いかがでしたでしょうか。弊社のホームページもボタンに工夫をしているのですが…キラキラ~ンと光るボタンにお気づきでしょうか?ちょっとした一工夫で人の目に留まり、オリジナル感あるサイト作りが可能になります。

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