これからはSDGsに関わる企業を目指そう!誰もが考える問題とできること

コラム

今や認知度が高まっているSDGs(エスディージーズ)。国連が策定し、地球規模で取り組む問題に、会社として個人として何ができるでしょうか。経営の軸としてSDGsの取り組みを考え、未来の市場へ動き始めている企業が増えつつあります。

 

SDGsとは?

SDGsとはSustainable Development Goalsの略で、日本語では「持続可能な開発目標」と言われています。全世界で地球を守る取り組みを17分野にわけ、2030年までに達成を目指しています。

1. 貧困をなくす
2. 飢餓をゼロに
3. 人々に健康と福祉を
4. 質の高い教育をみんなに
5. ジェンダー平等を実現しよう
6. 安全な水とトイレを世界中に
7. エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
8. 働きがいも経済成長も
9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
10. 人や国の不平等をなくそう
11. 住み続けられるまちづくりを
12. つくる責任つかう責任
13. 気候変動に具体的な対策を
14. 海の豊かさを守ろう
15. 陸の豊かさも守ろう
16. 平和と公正をすべての人に
17. パートナーシップで目標を達成しよう

 

SDGsを推進するために

SDGsは先進国、発展途上国の関係はなく、「だれ一人置き去りにしない」をスローガンとしています。世界で直面している問題に、貧困、子供の読み書きができていない、大気汚染、無電化地域・・・多くの問題を抱えています。

日本はSDGsの取り組みにどれくらい達成しているのでしょうか。ランキングの上位は、スウェーデン、デンマーク、フィンランドで、日本は15位(156か国中)となっています。

日本でも、異常気象が増え、災害も多く、労働環境、水質汚濁、ジェンダー平等など、まだまだ取り組むべき問題は山積みです。地球と人類が繁栄し続けるために、政府も取り組みを進めています。

 

企業として取り組んでいることは?

企業としてどのような取り組みをしているのでしょうか。

・屋外排泄から水が汚染されるため、簡易トイレなどを安価で提供する
・企業の働き方を見直す
・栄養があり保存性が高い食品を普及させる
・CO2削減、環境に配慮したエネルギーの利用

 

17のテーマの中から複数できることを積極的に取り組んでいる企業が多くあります。外務省のHP(https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/index.html)から、SDGsに取り組んでいる企業を見ることができますので参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

子供から大人まで「できること」を考えていく

17のテーマをもっと具体的に示した169のターゲットがあります。「2030年までに捨てられる食料の量を半分に減らす(フードロス)」など、身近なことから取り組める方針もあります。SDGsについて子供にもわかりやすいように冊子で広めたり、イベントなども開催されています。次世代につなげていくためにも、日々の生活でみんなが意識し、企業で活躍できることを積極的に取り組んでいきましょう。

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