日本のイベントがいつの間にか増えている!?アメリカの行事に注目してみよう

コラム

日本には歴史ある行事もあれば、最近よく聞くようになった季節イベントなど、1年を通してみると様々な種類があります。昭和の時にはなかったハロウィンですが、今ではニュースになるくらい、毎年盛り上がるようになりましたよね。

ブラックフライデーやサイバーマンデーなど、アメリカですでに行われていたイベントを日本の企業が取り入れるようになり、ユーザーとしてはお得情報なので嬉しい限りですが、今まで日本にはなかったイベントが急に増えてきたように感じます。

では、アメリカの行事・季節イベントにはどのようなものがあるのでしょうか。

 

1.アメリカにはどんな年中行事があるの?

日本との違いもあわせて、1年を通して、アメリカの行事をいくつか挙げてみます。

 

1-1.お正月

1月1日のニュー・イヤーズ・デーは日本のお正月と同じく新年を迎えますが、少し過ごし方が異なるようです。アメリカでは、前日の年越しにはカウントダウンで盛り上がり、年末の大掃除などもなく、三が日もなく、2日からお仕事開始。クリスマスの方がメインなんですね。

 

1-2.バレンタイン・デー

2月14日のバレンタイン・デー。日本は女性が男性にチョコレートを渡す日、告白する日です。最近では友チョコ、自分用のご褒美チョコなど、とにかくチョコレートがメインになっています。

アメリカでは、基本的に男性が女性に贈り物をします。ちなみに、ホワイトデーの習慣はありません。

 

1-3.イースター

3月下旬~4月のイースター。イエス・キリストが復活したことを祝う復活祭です。日本では春らしい雰囲気になり、ウサギ&卵の絵柄があちこちで見られます。

 

1-4.母の日、父の日

5月の母の日。日本では母の日=カーネーションというイメージがありますが、アメリカではカードやプレゼントを贈ります。

6月の父の日。日本でも父の日に感謝の気持ちで贈り物をしますが、アメリカでもカードやプレゼントを贈ります。

 

1-5.ハロウィン

10月31日のハロウィンです。すっかり日本にも定着したイベントになりましたね。かぼちゃを飾ったり、仮装行列、子供はトリックオアトリートでお菓子を集めるなど、夏が終わるとハロウィンモードに突入です。

 

1-6.感謝祭、ブラック・フライデー、サイバーマンデー

11月の第4金曜日のブラック・フライデー。その前に、アメリカでは前日の木曜日が感謝祭(サンクスギビングデー)という祝日があります。収穫の恵を神々に感謝し、家族や友人が集まってローストターキーを食べます。

そしてその感謝祭の翌日のブラック・フライデーでは小売店などが大規模なセールを行い、クリスマス商戦へ。

さらに翌月曜日にはサイバー・マンデーといい、オンラインショップが大セールを行います。

このブラック・フライデーやサイバー・マンデーがここ数年、日本でも聞くようになり、セールが行われるので注目です。

 

1-7.クリスマス

12月24日のクリスマス・イブ、25日のクリスマス・デー。イエス・キリストの誕生を祝うものですが、日本でもアメリカでもプレゼント、サンタクロース、パーティーなど日本中のイベントですね。

 

その他アメリカのイベント

日本にはなく、アメリカの行事として

・プレジデント・デー(2月第3月曜日・祝日)はアメリカ大統領の業績を称える日。

・メモリアル・デー(5月最終月曜日・祝日)は兵役中に亡くなったアメリカの男女を追悼する戦没将兵追悼記念日。多くの人が墓地や記念碑を訪れ、夏の始まりを象徴しています。

・インディペンデンス・デイ(7月4日・祝日)はアメリカの独立記念日。

・レイバー・デー(9月第1月曜日・祝日)は労働者の日で、夏の終わりを象徴し、旅行に行ったり、バーベキューや花火、スポーツなどのイベントが行われています。

・コロンブス・デー(10月第2月曜日・祝日)はアメリカ大陸の発見を祝っています。しかし、コロンブスはネイティブ・アメリカンを大虐殺した歴史があるため、州によっては祝日としていません。

・ベテランズ・デー(11月11日・祝日)は復員軍人の日、退役軍人の日です。パレードやお墓にリースを供えることで、復員軍人を称える日となっています。

一例ですが、アメリカならではの行事があるんですね。

 

このように、アメリカの行事を見てみると日本との違いがわかります。また、イースターやハロウィン、ブラックフライデー、サイバーマンデーはいつの間にか日本でも浸透しています。

 

アメリカのセール期間に注目!お得なショッピング

セール期間中にアメリカへ行きたい!と思っても、交通費の方が高すぎてしまい、なかなか買い物のためにアメリカへ行くことができませんよね。そこで、日本にいてもアメリカの商品を購入するために、個人輸入という方法があります。

アメリカでのセールも大幅に値下がりし、買い物のチャンスです。もし個人輸入をする際は、日本のイベントよりも早めにチェックしてみてください。日本ではゴールデンウィークを過ぎたあたりから、アメリカではすでに夏物セールが始まっているショップもありますよ。
(※個人輸入は制限などもありますのでルールを守って買い物をしましょう)

 

アメリカのセール商品、ネットでショップの商品を見ているだけでも面白いですし、クロックスのようにいつか日本で流行る物が見つかるかもしれませんね。

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