「会社やお店の宣伝をしたい、どうやって宣伝をしようか?」今の時代、ツールがたくさんあるので、できるだけ多くの人に知ってもらえるような媒体があります。
広告といっても、どのような種類があるのでしょうか。
広告・宣伝の種類にはどんなものがある?
★マス広告
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌
★インターネット広告
バナー、メール、動画、アフィリエイト、リスティング、SNSなど
★ニッチメディア
折り込みチラシ、会員誌、フリーペーパー、交通広告、ダイレクトメールなど
★イベントプロモーション
スポンサーとして協賛
★店内で行うプロモーション、サンプリング
それぞれ広告費にかける予算との兼ね合いもあり、マス広告になれば宣伝力は抜群ですが、制作費も掲載費もかなりの金額になってしまいます。
かといって、何もしなければ集客は難しいため、どこにどれだけの費用をかけるかを考えなくてはいけません。
地元の集客をターゲットにする場合
店舗、学習塾、介護施設など、地元からの集客を狙う場合は幅広い宣伝よりも地域に密着した宣伝方法が効果的です。
家族や口コミで広がりやすいこと、実際に足を運びやすいこと、地元ならではの興味、安心感があることがメリットと言えます。
地元発行のフリーペーパーや交通広告は目にしやすい方法ですね。
地域密着型の宣伝には交通広告がおすすめ
交通広告には、電車内、バス、地下鉄、駅などがあります。
例えば、電車内の広告、ホームや地下通路に飾ってある看板やポスター、バス内でのアナウンス、車体のラッピングなど、大きさも様々です。
毎日の通勤通学、買い物の生活行動で接触するため、ある一定期間、多くの人に見てもらうことができます。
交通広告は、地域密着型にはとても有効な宣伝方法です。
バス1台にも多くの広告が掲載されている
バスに乗った時のことを思い出してみて下さい。
バス1台を考えた時にも、どこに広告があるでしょうか。
[車外部分]
・車体の側面
・バス後部のナンバープレートの上部
[社内部分]
・運転席後ろのつい立て部分
・窓ガラスのステッカー
・窓上部のポスター
車体に大きく描かれたインパクトのあるラッピング広告は、地域内を移動しながら動く広告です。
そのため、乗客以外にも歩いている人や車に乗っている人からも見ることができ、効果的な宣伝です。
さらには車を運転中、信号待ちで前にバスが止まっていた時、ついナンバープレート上部の広告を見てしまいませんか。
電話番号の覚え方が書いてあれば、つい口ずさんでしまうことも。
弊社では様々な広告・宣伝方法に対応しています
このように、広告に注目するだけでも多くの方法があります。
一瞬の広告でも全国の多くの人に見てもらいたいのか、一定期間、地域の人に見てもらいたいのか、予算も考慮しながら効果的な方法を検討してみてください。
弊社は、バス広告、店舗チラシ、ポスター、看板、パンフレット、チラシの実績が多数ございます。
撮影やデザイン、印刷、納品まですべて担当させていただきますので、お気軽にご相談ください。